「AIを簡単に。」のRUTILEAグループ
日本政策金融公庫から10億円の資本性ローン調達
2025年1月31日
プレスリリース
「AIを簡単に。」をミッションに、株式会社RUTILEA(京都府京都市、代表取締役社長 矢野貴文)はバーティカルAI事業及びAIクラウド事業に取り組んでおります。このたびRUTILEAの100%子会社でAIクラウドの提供を担う株式会社AI福島(福島県双葉郡大熊町、代表取締役 矢野貴文)は、2024年12月に日本政策金融公庫より10億円の資本性ローン(制度名「挑戦支援資本強化特別貸付」)の調達手続きを完了しましたのでお知らせいたします。これによりRUTILEAグループは、株式希薄化無しに新たに10億円の資金調達を実現しました。本融資は国の施策に基づく政策金融機関として、日本政策金融公庫が民間金融機関と連携して新規事業に取り組むスタートアップ企業を支援するためのプログラムです。
なお当社が取り組む新規事業(総投資予定額82億円)においては、日本政策金融公庫と、京都銀行、りそな銀行、三井住友銀行等の民間金融機関の協調により、資金調達を実施しております。これらの結果、RUTILEAグループのこれまでの累積資金調達額は約110億円になります。
■借入先金融機関
・日本政策金融公庫 京都支店
▼調達した資金の使途について
AI福島によるGPUデータセンターの整備、同センターを活用したAI開発プラットフォーム構築を始めとする新規事業への投資、研究開発等を進めてまいります。
▼事業について
2018年の創業以来、中央省庁、自動車産業、製薬業界など特定業界に特化したバーティカルAI事業を展開して参りました。また2024年、福島県双葉郡大熊町にGPUデータセンターを整備し、AIクラウド事業をスタートしました。
「AIを簡単に。」のRUTILEAグループ
日本政策金融公庫から10億円の資本性ローン調達
2025年1月31日
プレスリリース
「AIを簡単に。」をミッションに、株式会社RUTILEA(京都府京都市、代表取締役社長 矢野貴文)はバーティカルAI事業及びAIクラウド事業に取り組んでおります。このたびRUTILEAの100%子会社でAIクラウドの提供を担う株式会社AI福島(福島県双葉郡大熊町、代表取締役 矢野貴文)は、2024年12月に日本政策金融公庫より10億円の資本性ローン(制度名「挑戦支援資本強化特別貸付」)の調達手続きを完了しましたのでお知らせいたします。これによりRUTILEAグループは、株式希薄化無しに新たに10億円の資金調達を実現しました。本融資は国の施策に基づく政策金融機関として、日本政策金融公庫が民間金融機関と連携して新規事業に取り組むスタートアップ企業を支援するためのプログラムです。
なお当社が取り組む新規事業(総投資予定額82億円) においては、日本政策金融公庫と、京都銀行、りそな銀行、三井住友銀行等の民間金融機関の協調により、資金調達を実施しております。これらの結果、RUTILEAグループのこれまでの累積資金調達額は約110億円になります。
■借入先金融機関
・日本政策金融公庫 京都支店
▼調達した資金の使途について
AI福島によるGPUデータセンターの整備、同センターを活用したAI開発プラットフォーム構築を始めとする新規事業への投資、研究開発等を進めてまいります。
▼事業について
2018年の創業以来、中央省庁、自動車産業、製薬業界など特定業界に特化したバーティカルAI事業を展開して参りました。また2024年、 福島県双葉郡大熊町にGPUデータセンターを整備し、AIクラウド事業をスタートしました。